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ゴミ屋敷の片付けの内容と清掃方法と手順

断捨離や生前整理で身辺を整理して、なるだけものを持たない暮らし方が理想とされる昨今ですが、シンプルな暮らしができず、ゴミ屋敷状態の中で、鬱々とした気持で暮らしている人もいます。

自分がゴミ屋敷に住んでいるわけでなくても親の家がゴミ屋敷に近い状態だったり、近隣のゴミ屋敷に悩む人は多いようです。ゴミ屋敷を解決するためには、自分の力でなんとかできる場合と、プロの力を借りなければどうすることもできない場合があります。

もし精神的にも体力的にも弱っている場合は、少しでも早いうちにプロに依頼した方が金額的にも抑えられ、早いうちにきれいになります。

この記事ではプロによる片付けの内容と掃除の方法や手順を中心に、自分でおこなうときのポイントも加えてお伝えします。

ゴミ屋敷の片づけの内容

○プロに片付けや掃除を頼む場合
見積金額や清掃内容、作業日程などについてや、掃除が終わった後にハエやダニなどの害虫駆除をおこなってもらうのか、本格的なハウスクリーニングも依頼するのかなども決めて、納得できれば正式に依頼します。依頼主はあらかじめ処分してほしくないものは業者に伝えておきます。

○プロによる作業
片付け当日は、業者が不用品か必要なものかを仕分けしながら作業を進めていきます。分別しながら、さらに不用品の種類ごとに分別したうえで外に運びます。

○作業後
不要品を運び出した後は一通りの掃除がおこなわれます。すみずみまでの徹底したハウスクリーニングや汚れたクロスや壁紙のリフォーム、害虫駆除はオプションになるため、お願いする場合は価格なども確認しておきましょう。

○価格について
多くの場合、車両の大きさによって価格が決まっています。一軒家の一部屋やワンルームマンションなら、軽トラックに積み切れる場合がほとんどで一台で3~4万円が相場です。

しかし、中にはゴミがぎゅうぎゅうに詰め込まれていることもあり、二台必要なこともあります。前もってしっかり見積もってもらうようにしましょう。一軒家や広いマンションですべての部屋がゴミで埋まっている場合は、2トントラック2台以上が搬入に必要です。

この場合、人件費やゴミの処分費なども余計にかかるため、相当な金額になってしまいます。後で戸惑わないように、しっかり見積もりを取って納得をしておくことが大事です。

ゴミ屋敷の片付けと清掃方法

ゴミ屋敷を自分で片付ける場合は、家具などを移動させる作業は後回しにして、プロがおこなう作業のように、必要なものとゴミを黙々と仕分けしていきます。目的を「ゴミ出し」と決めておこなうと、サクサクと作業が進みます。

片付けなが整理整頓をするのは、ゴミを捨てるだけの作業に比べ何十倍もの労力を必要とします。プロも、清掃や整理整頓は最後におこないます。

片付けは玄関などの入り口から半径1メートルの範囲を順番に、奥へ奥へとゴミの分別をしながら進めていきます。完璧にしょうと思えば思うほど焦って挫折してしまうので、取りあえずゴミを出すことだけに集中します。ホコリを吸い込まないようにマスクをして、手を傷つけないよう手袋をはき、捨ててもよい服を着て、要るものは段ボールに、要らないものはナイロン袋に詰めます。

あちらこちらと移動して片付けるのではなく、着実にゴミを分別しながらローラー作戦で片づけていきます。大切な小物などの分別は、捨てるかどうか迷う時間が長くなりがちなので、かさ高いものから決断していきましょう。薄汚れたクッションや座布団、ぬいぐるみ、キッチンマットやトイレマットなどは決断しやすく、目に見えてゴミの量が増えるので達成感が得られます。

また、女性の場合は着ない衣服や履かない靴、持たないバッグなどを思い切って捨てると、かなりスッキリするはずです。

ゴミ屋敷を自分で何とかしょうと決断したらまず、「ゴミを家から出す」ことを優先しましょう。清掃は第二ラウンドです。

ゴミ屋敷片付けと清掃手順

プロの業者は入り口付近のスペースを確保しておかないと奥から出てきたゴミを運び出すことができないので、必ず玄関付近からはじめて、ゴミとわかる物をゴミ袋に詰めていきます。

紙類、ペットボトル、食品が入っていたプラスチック、缶などゴミと判断できるものを黙々とゴミ袋に入れて、とにかくゴミの分量を減らします。貴重品と思われるものや、大事かもしれないと思うものがあれば、それ用の袋に入れてゴミと仕分けしながら片付けていきます。

不用品を撤去したあとは、プロ用の洗剤や道具を用いて清掃作業に移ります。家具などを移動させて汚れを取り除き、元に戻して完了です。

害虫駆除や汚れたクロスや壁紙のリフォームを、オプションで請け負ってくれる業者もあるので、希望する場合は、事前に相談をしておきます。

参考:愛媛のゴミ屋敷片付け業者

まとめ

ゴミ屋敷に暮らしている人のほとんどは「ゴミ屋敷を脱出したい」と思っています。清潔志向の人も多忙や病気などで掃除ができなくなるケースはあります。将来何らかの理由でゴミ屋敷に住まざるを得ない状態になるかも知れません。

自分で片づける気力も体力もない場合は、プロの業者にお願いすると1日でゴミ屋敷から脱出できます。まさに人生が変わる一瞬かも知れませんね。

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